昇格試験と向き合う


  • 合格へ導く質問

スポンサーリンク




32、実際に行動しているか?(試している事・机上空論では無い証拠)

この質問は対策を書く上で

「最も大切な質問」です。 

小論文の対策には、

自分が行動していない対策は

書いてはいけないからです。 

職場でリーダーシップを発揮する人は

常に職場の課題に向き合い

行動をすでに起こしている人という前提

昇格試験の小論文のテーマ(お題)が

出されます。 

実は、

職場課題に対して何も行動していない人は

その時点で合格圏外なのです。 

つまり、

少し厳しく聞こえるかもしれませんが

小論文試験は試験日の

ずっと前から始まっていて

この行動という条件を満たしていない人は

試験を受ける前から

不合格ということになります。 

しかし、

このコンテンツを読み込んでいるあなたは

職場でリーダーシップを発揮すべく

すでに行動を起こしているでしょう。

その行動を整理して書き上げればいいのです。

もし、まだ行動を起こしていないのであれば

今日から行動すれば間に合います。 

行動していないことは

小論文試験には書けませんが

一歩踏み出したことは

堂々と書くことができるからです。 


スポンサーリンク






Pagetop