昇格試験と向き合う


  • 合格へ導く質問

24、数ある課題の中で最も重要なものと、その理由は?

これまでの質問を通して

職場の課題をあらゆる角度で見てきました。 

その中から

最も重要なもので

小論文に結論として書くものは

何でしょうか? 

これは小論文テーマ(お題)によって

少し変わってくるはずです。 

また、小論文では

解決策とすでに行動していることまでを

書くことが求められます。

それらを踏まえ

結論として何を選び

どのような理由を書くのかということも

テーマによって選び分けましょう。

お金と時間や人手が無限にあるのであれば

どんな課題でも解決できます。

しかし、実際には、

お金にも時間にも人手にも制限があり

その中で、

優先順位を付け課題を設定することが

求められているのです。 

冷静に現状を把握・分析し

現実的で実現可能な課題を設定

することこそ

昇格試験で会社が問うていること

なのです。

ただ短絡的に

「これが一番大きな問題だ!

会社が金をかければ解決できるんだ」

と言う事は誰にでもできます。 

自分が昇格した先の役割の範囲内で

解決べき課題を見つけるということを

意識してください。 

わかりやすい失敗例として

以下のようなものがあります。

上司や先輩に

「視点を高く持て」

言われたことを

拡大解釈してしまい

昇格試験の小論文で

視点を高くし過ぎて

自分が社長だったらこうやる!」

というのを書いてしまう失敗です。

解説するまでもありませんが

昇格試験の小論文で問われていることは

昇格したらどうするか」であるのに対して

「自分が社長になったら」と書いてしまうと

問われていることにマッチしていません。

マッチしないということは

評価されないということです。

少し冷静に考えればわかることだと思います。 

正しく自分の役割認識ができるということも

昇格試験で問われていることなのです。 

これらを踏まえた上で

自分の役割にマッチした課題を設定

してください。 




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