昇格試験と向き合う


  • 合格へ導く質問

【①テーマ理解】1、会社・職場の目的・利益とは?

1、会社・職場の目的・利益とは? 

そもそも会社の目的とは何なのでしょうか? 

これは会社は何のために存在しているのか?

という質問です。 

この質問に即座に的確に答えられる人は

自分の仕事の行き着く先を

しっかり理解できていると思います。

逆に、

何となくしか答えられない人は

自分の目の前の仕事を処理するので

精一杯なのかもしれません。

昇格試験で合格するためには

この質問にしっかり答えられるように

なっておく必要があります。

なぜなら、

これから昇格して

職場のリーダー

になっていくあなたには

「広く高い視野で自分の仕事を

理解しなければならない」からです。

自分の仕事の理解が狭く浅ければ

仕事の本質が見えず

部分的な業務処理や課題対策に追われて

苦労することになります。 

そうならないためにも、

しっかりと会社の目的について

理解しておきましょう。 

すでに知っている人にとっても

大切な質問なので

しっかり解説を読んで

おさらいしてください。 

実は「会社・職場の目的・利益とは?」

という質問自体に

会社の目的が含まれています。 

そうです。 

会社の目的は「利益追求」

なのです。 

職場も会社の一部ですので

最終的な目的は同じとなります。

会社とは

人が集まり、製品やサービスなどを

社会に提供することで

「利益」を得て

それを株主に還元したり

より良い製品やサービスを提供するために使う

というサイクルを経て

拡大していく性質を持っています。

「利益」を得られなければ

出資リスクを負った

株主へのリターンできない

資金不足でより良い製品やサービスを

社会に提供できない

拡大サイクルから外れ

淘汰され

雇用ができなくなりますので

「利益追求」こそが最も大切な目的

となります。 

この点は

公務員などの「社会公益性」を

目的とした組織と最も異なる点です。 

同じように人が集まる組織でも

組織の目的の違いによって

当然求められる人材も変わってきます。

つまり、

会社員として求められる人材と

公務員として求められる人材には

大きな違いがある

ということです。

これは昇格試験の小論文で

求められることも違うことを意味します。 

公務員試験対策の

小論文の本を参考にしすぎると

会社の昇格試験が求める内容とは

大きく外れることになりかねませんので

注意しましょう。 




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