昇格試験と向き合う


  • 勉強計画

「合格への勉強の4ステップ」 3、アウトプット編

<合格への勉強の4ステップ>

1、とにかく情報収集(情報集めも勉強のうち)

2、とにかくインプットする(知識を大量に自分に入れ込む)

3、同時にアウトプットする(インプットの成果を確認する)

4、質の高いアウトプットを意識する(合格レベルを体感する)

 

次の、3つ目のステップ「3、同時にアウトプットする(インプットの成果を確認する)」はステップ2と同時に行う内容です。

 

勉強のアウトプットとは、インプットの成果を確認するということなのですが、それぞれの試験項目についてのアウトプットを簡単にまとめてみましたので確認してみてください。

 

<昇格試験でのアウトプット(インプットの成果確認)>

能力試験 : 擬似試験の問題を解いて、回答数や正答率の変化を確認すること。

論文試験 : 実際に論文を書いて、添削してもらうこと。

面接試験 : 擬似面接で、質疑応答すること。

 

とにかく、一定量以上のインプットをしないと合格レベルのアウトプットができないのは確かなのですが、インプットさえしていれば合格レベルのアウトプットができるかといえば、そうではありません。

 

つまり、仕入れる勉強(インプット)と同時に、成果を確認する勉強(アウトプット)を繰り返していくことで、両方の勉強の質を高めていくことが大切なのです。

 

多くの人はインプットだけをして満足してしまったり、アウトプットだけを繰り返してほとんど成果が出ないという、バランスの悪いやり方をしてしまっています。

これでは、勉強に嫌気がさしてしまうのも無理はありません。

 

まず大切なのはバランスなのです。

インプットとアウトプットのバランスを意識した勉強をしていきましょう。このバランスを意識するだけで、すぐに成果に反映するので、きっと勉強も楽しくなると思います。

 

そして、アウトプットでも大切なことは「とにかくアウトプット」することです。

 

3つ目のステップについてまとめてみるとこうなります。

この段階で必要なことは、圧倒的インプットに対し、バランスが取れるほどの圧倒的アウトプットを行なうことです。

 

短くまとめると「勉強バランスと圧倒的な量」ということです。

 

たまに勉強会への参加者で見かけるタイプが、勉強会のカリキュラムに取り組むことで、インプットとアウトプットのバランスは取れているので成長は見られるのですが、勉強量が足りないので合格できないという人です。

 

このタイプの人を見ると「もったいないなぁ」と思ってしまいます。

あと一歩、圧倒的な量をやればいいだけで合格に手が届くのですから。




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